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【人生はビギナーズ】~ヒューマンドラマ~


★★★☆☆(3、0)

01

diamond製作年度 : 2010
diamond製作国 : アメリカ
diamond監督 : マイク・ミルズ
diamondキャスト : ユアン・マクレガー、クリストファー・プラマー
diamond解説
同性愛をカミングアウトした父親と初めて恋をした38歳の息子の
姿を通して、人はいつでも新たなスタートが切れることを感動的に
うたい上げる人生賛歌。
『サムサッカー』のマイク・ミルズ監督が、自身と父との体験を基に
脚本を書き上げ映画化。
殻を破ることで幸せをつかむ登場人物たちを生き生きと好演し、
観る者の共感を呼ぶ。
(シネマトゥデイより)


diamondレビューはこちら。

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diamond主軸がイマイチハッキリしない、静かで薄味のヒューマンドラマ。
 (ネタバレなし)


確か評判良かったよなぁ~とこれまたU-NEXTで鑑賞。
・・・てコレ、アカデミー賞の助演男優賞を受賞している作品
だったんですね!


主人公オリヴァーは38歳独身。
母親を亡くした5年後、いきなり父の『私はゲイ』告白。
最初は戸惑うものの、若い恋人(♂)と活き活きと生活している
父親をちょっとうらやましく思っていた矢先、彼の末期ガンが発覚。

03


そして父がガンで亡くなったあと、やはり父親のことで
悩んでいる女性アナと出会いちょっと良い関係になります。

02


物語は、父親とのドラマとアナとの恋愛モノを行ったり来たりします。
これがまた1シーンごとかというくらいに現在と過去を行ったり来たり
するのでややイラっと(-ω-)w
なんというか、この物語に関してはここまで行き来する理由と効果が
感じられずなぜこんな作りにしたのかな~という・・・。

しかもこのジャケットからしてもっと“笑って泣けて”というのを
想像していたのですがとても薄味でビックリ(!)
こんなに静かで淡々と物語が進んでいく話だったんですね!?


父がゲイの彼氏(相当年下)と何度もキスをするシーンは
生々しくてちょっと笑えたりもするのですが、そこまで
面白おかしいというシーンでもなく・・・。

04


ゲイのエピソードがオリヴァーにそこまでの影響を与えているとは
思えずなんだか活かしきれていない感じもしました。


さらにはアナとの恋愛パート。
いっそのことこちらをメインにして恋愛モノにしたほうが
まだ純粋に楽しめたのではないかな~と。
かといってこちらも大袈裟なシーンなどはなく淡々としているのですが
こちらのほうがまだ自然で共感できる部分もありました。

05
(このワンコとオリヴァーの掛け合い(?)がとっても微笑ましかった!)


しかしアナがなぜ“しゃべれない”を演じていたのか(?)イマイチナゾ・・・。
最初は咽頭炎とか言ってたけど、結局違ったんですよね??
こういうおフランス~みたいな設定はいらんのよな私w
本作、アメリカ映画ですけどね。

まぁメラニー・ロランはカワいかったです(-ω-)
メイクをバッチリするとキレイなんですが、ノーメイクだと
ナチュラルであどけない表情が印象的ですよねこの人。
しかし小柄なんですね~??彼女。

06
(一時、マリオン・コティヤールと混同していた彼女)


本作でのユアンも自然でカッコよかったです。
デキる男!タイプよりもちょっと控えめなダメキャラのほうが
絶対活きますよねこの人。

で、結局?父親役を演じたクリストファー・プラマーが
助演男優賞を獲っているんですよね。
これにはちょっと首をかしげてしまいますが・・・
やっぱりこういう役は賞を獲りやすいのかなぁ。


主軸がイマイチハッキリしない、モヤっとしたヒューマンドラマでした。



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