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【恋の正しい方法は本にも設計図にも載っていない】~ラブストーリー~


★★★★☆(4、0)


Shoko500

diamond製作年度 : 2010
diamond製作国 : 日本
diamond監督 : 篠原哲雄
diamondキャスト : 中川翔子、鈴木裕樹
diamondストーリー
人付き合いの苦手な図書館司書の野田泉(中川翔子)は、
ある日陽気で活動的な米谷ネル(鈴木裕樹)と出会う。
その翌日から職場へ押しかけてくる強引さに困惑する
泉だったが、「図書館を作るのが夢」と語るネルに少しずつ
心を開いていく。
しかし、彼が近づいてきたのは仲間内のゲームのためだったと
いう事実がわかり、泉は自分の殻に閉じこもってしまい……。
(シネマトゥデイより)


diamondレビューはこちら。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

diamondベタだけれど、なんだか少女マンガが読みたくなるようなお話。
 (ネタバレあり)


え~、ぶっちゃけ映画好きの方でもタイトルを聞いても
よく分からない方も多いと思われますが、
しょこたん主演のラブストーリーですw。

もとは携帯ドラマとして配信されていたもののようで、
上映時間も67分と短いです。
それでも劇場で2週間限定で上映されていたりもしました。

・・・今知ったけど、監督は『真夏のオリオン』の人だったの!?
そんな有名な人使ってたんだ(笑)??


さて、なぜ私がこの作品を見たかというと
単にしょこたんのラブストーリーを見てみたかったからww。

一時ほどではないものの(?)しょこたんはフツーに好きだし、
彼女自身恋愛に奥手で恋愛系の話題も全く出ない人なので
そんなしょこたんが恋愛モノを演じるということに
ミョ~に興味があったのです。

生まれて初めてのキスシーンを演じるにあたって
フリ○ク1箱食べたなんてエピソードもあったし(笑)。


ストーリーはとにもかくにも、王道中の王道(ベタとも言う)です。

しょこたん演じる図書館司書の泉がコンパで知り合った
米谷ネル(すげぇ名前ww)。

100823_koitada_subsub3


過去の傷が元で男性に対して心を閉ざしている泉に対し
かなりプッシュ攻撃の彼(劇中ではラテン系とか言われてたけど)。

ちなみにタイトルがなぜ“設計図~”なのかというと
ネルが建築家を目指しているから。


そして来る日も来る日も彼は泉に会いに図書館にやって来ます。

100823_koitada_sub3


しかし実は、ネルが泉に近づいた理由というのが
仲間内のゲームだったということが分かるわけです。

100823_koitada_sub5


まぁストーリーは、昭和(?)くらいからあるような
ホンット~~~に王道・・・というかベタなものです( ・ ω ・ )

ぶっちゃけしょこたんのファンでなければキツイでしょうね・・・。

このゲームというのも、泉がコンパでつまらなそうにしていたから
男友達が気を遣ってネルに『話しかけてあげれば?』みたいなノリで
話しかけただけのことなんですけどね(爆)。
こんなん別に、ゲームでも何でもなくね(笑)!?

さらにこのときの、泉の女友達がネルに対してキレるシーンの
演技が上手すぎてやたら浮いているという・・・(-ω-)


それでも全編を通して丁寧には作ってあるので見やすいし
1時間でそれなりのwエピソードを盛り込みまとまっては
いると思います。

100823_koitada_sub2


ネル役の鈴木裕樹という俳優さんを知らないせいもあったからか
本当に素人のリアルな恋愛を見ているようだったんですよね。
良い意味で新鮮で初々しい感じがこれまた良かった(笑)。

ちなみに彼は“D-BOYS”という若手男性俳優集団(?)のメンバーで
戦隊モノや『ゲゲゲの女房』なんかにも出ていたそう。

成宮に似てるとか言われてましたが、確かに口は成宮系ですね。

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(物語の中では泉にカエルと言われてましたw)


そして、例のキスシーンです(!)

100823_koitada_main

しょこたんの添えられた手がこれまた新鮮でいい(オッサンかww)。
かなり緊張していることは伝わりました。

で、キスシーンからエンドクレジットにかけて流れる
しょこたんの主題歌がこれまたいいんですよね~。

泉が実際に描いていた絵がここでたくさん映るのですが、
この絵もほのぼのしていて良かった。

100823_koitada_subsub2

・・・このラストシーンはぶっちゃけ私、ちょっと泣きましたからね(爆)。


ただ物語のことを1つ言うなら、まだ確実に付き合ってもないのに
一緒にスペイン付いて来てって、そりゃあないだろww!

100823_koitada_sub7

このあたりのエピソードを30分くらい増やしてくれたら
もっと面白くなりそうな気はするのですが・・・。


それでも元々“映画”として作られたものではないので
ケータイドラマならばこれで十分かもしれませんね。

深夜にチャンネル回したらたまたまやっていて
なんとなく見ていたら『・・・ちょっと面白くね??』みたいな
流れが1番ベストかもしれません(←?)。

久しぶりに少女マンガが読みたくなるようなお話でした。


でも別のイミで驚いたのは、しょこたんの『塔の上のラプンツェル』
の吹き替えは本当に上手で世間の評判もとても良かったのに、
“演じる”となんであんなに棒読みになっちゃうんだ∑(゚∇゚|||)!?

100823_koitada_sub4
(このシーンとか恥ずかしくて直視できなかった・・・ww)


声優とお芝居ってやっぱり多少違うとは思うのですが、
にしても・・・ここまで違うモン!?
役者さんが声優をやるとヘタになるパターンってよくあるけど
その逆もアリなのww??

このあたりのメカニズム(?)がよく分かりませんでした。


なんだかんだでしょこたんや鈴木裕樹(ズッキーw)のファンならば
見て損はないと思いますので、ぜひどうぞ(-ω-)shine

これ見ると、しょこたんもうこのままズッキーと付き合えばいいのに・・・
とか小学生のようなことを思ってしまう私(爆)。



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コメント

おはようございます(^-^)

あ この映画 たしかバルト9で上映されてました。
しょこたんの舞台挨拶があったので
「行こうかな。。。」と思ってたんですけど、(笑)
都合がつかなくて行けませんでした(^_^;)

しょこたん ボクももちろん好きですよ(^-^)
あんなに可愛らしいのにオタクなとこもいいですね(^-^)
彼女の描く絵も大好きです(^-^)
でもおっさんだからこれはちとTSUTAYAでは借りれないかな。(笑)

また久しぶりに乙女になったシバ美さんもグー。(爆)

投稿: かっしー | 2011年7月 2日 (土) 06時48分

☆かっしーさん


こんにちわ~(-ω-)/tulip
久しぶりにヲトメになったシバ美です(爆)。


え、これ東京ではバルトで公開されてたんですか!?
そんな大きなところで公開していたんですね~。
しょこたんの舞台挨拶なら私も見てみたかった(笑)。

カワいいし面白いですよね~、しょこたん。
なのにオタクでホラー好きなところもいいんですよね(笑)。
父親の影響で子供の頃からホラーマンガとか読まされて
いたみたいですよね。いい教育です(笑)。
絵も、たまに怖いけど上手いですもんね~shine


あははッ、そんなこと言わずにぜひツタヤで借りてみてください♪

投稿: シバ美 | 2011年7月 2日 (土) 13時59分

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